❖コミュニケーションもデジタル化?
最近では「3密を避けて行動しましょう」なんて当たり前になってきましたね。たった1年前には想像できなかった状況ですね。まさか、こんなに価値観や生活様式の変更が余儀なくされるとは、一体誰が想像したでしょうか。非常事態には、「最悪を想定して最善に行動すべし」ですね。 最前線で活躍する医療現場のみ...
2021.01.24( 神内秀之介 )
最近では「3密を避けて行動しましょう」なんて当たり前になってきましたね。たった1年前には想像できなかった状況ですね。まさか、こんなに価値観や生活様式の変更が余儀なくされるとは、一体誰が想像したでしょうか。非常事態には、「最悪を想定して最善に行動すべし」ですね。 最前線で活躍する医療現場のみ...
2021.01.24( 神内秀之介 )
時間や場所を選ばず作業ができることはBYOD導入の大きなメリットですが、裏を返せば、BYODによって業務時間が際限なく拡大する危険も孕んでいます。 BYODを正しく活用するためには、情報漏洩や職員の長時間労働をいかに防ぐかを想定して、事前に検討し決めておかなければならないでしょう。 ...
2021.01.21( 神内秀之介 )
施設や事業所が規定するルールに基づき、個人で所有するP Cやスマートフォン・タブレットなどの端末を業務にも利用することを、「Bring Your Own Device」の頭文字をとって「BYOD」と言います。 これまで個人端末の業務利用を情報漏洩のリスクがつきまとうという理由によって、業務...
2021.01.18( 神内秀之介 )
最近では、所謂(いわゆる)3密を避け新生活様式を実践するには、I C Tの活用を余儀なくされているのではないでしょうか。特に、利用者や入居者等と家族等との面談や面会・連絡、事業所・施設内での職員同士の情報共有、他の事業所・施設・関係機関・出入り業者等との連絡・調整などの手段(ツール)として活用した...
2021.01.15( 神内秀之介 )
前回までのブログでお伝えしたような直接的な支援にとどまらず、介護の現場には、その自ら提供した直接的な支援などを文書などの記録として残す間接業務があります。 また、ヒヤリハットや事故記録、申し送りなどの記録など、多種多様な記録があります。こういった記録全般の支援・管理ツールとして、すでに多く...
2021.01.11( 神内秀之介 )