❖遠い未来と言ったのは誰だ(笑) 5Gの可能性


2020.11.22 |投稿者:神内秀之介

 今回お伝えする用語は、「 5 G (ファイブジー) です 最近携帯電話の会社の宣伝や当時今年の春前にはオリンピック関係の宣伝でもみなさん見聞しているかもしれませんね。5Gとは、簡単に言うとネットワーク通信の速度と量のことです。これまでの3Gや4Gの既存のネットワークと比較して、「高速性」「低遅延」「多端末接続」などを特徴に持つのが5Gです。今、みなさんが使用しているネットワークが4Gだとすると、それぞれ4Gと比較し高速性が20倍、遅滞性が10分の1、同時接続台数が10倍と見込まれています。

 これまでこのブログで挙げてきた「クラウド」「IoT」「AI」「VR/AR」「モバイル/モビリティ」などの各技術は、ネットワークを基盤として繋(つ な)がっていることを前提としています。5G は、以前説明したD X(デジタルトランスフォーメンション)を実現するためのキー技術の性能を総じて底上げするものです。さらに5G の実用化が介護福祉の次世代の環境変化をさせることになるでしょう。

 ここまでにさまざまな技術などを紹介しましたが、ほかにも「センサー/センシング」など介護福祉現場のイノベーションを実現するために活用すべき技術は多くあります(下表)。また、このような新しい技術は日進月歩、物凄(すご)い速さでどんどん進化・登場してきます。

 実際のシステム構築の際には、これら新技術の動向にも常に目を配っていく必要があります。せっかく導入したのにすぐに新しいもの が出てしまうなどにあっては残念です。みなさんも日常生活の中でも価格が安いから購入したら型落ちだったとか、前のバーションだったとか、交換の部品が無い、アフターサービス がないなど経験があることではないでしょうか。気をつけていきましょう!


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