❖個人所有の端末を職場で活用する「BYOD」
施設や事業所が規定するルールに基づき、個人で所有するP Cやスマートフォン・タブレットなどの端末を業務にも利用することを、「Bring Your Own Device」の頭文字をとって「BYOD」と言います。 これまで個人端末の業務利用を情報漏洩のリスクがつきまとうという理由によって、業務...
2021.01.18( 神内秀之介 )
施設や事業所が規定するルールに基づき、個人で所有するP Cやスマートフォン・タブレットなどの端末を業務にも利用することを、「Bring Your Own Device」の頭文字をとって「BYOD」と言います。 これまで個人端末の業務利用を情報漏洩のリスクがつきまとうという理由によって、業務...
2021.01.18( 神内秀之介 )
【ポイント1】 施設・事業所・みんなが目指すべき方向性が、明確になっていますか? そもそも介護福祉サービスの提供や経営の前提として、施設・事業所の存在意義や価値、目的や使命、役割等が明確になっていること必要です。特に、介護や福祉、保健サービスを提供する施設・事業所としては、そこに利用...
2021.01.17( 神内秀之介 )
最近では、所謂(いわゆる)3密を避け新生活様式を実践するには、I C Tの活用を余儀なくされているのではないでしょうか。特に、利用者や入居者等と家族等との面談や面会・連絡、事業所・施設内での職員同士の情報共有、他の事業所・施設・関係機関・出入り業者等との連絡・調整などの手段(ツール)として活用した...
2021.01.15( 神内秀之介 )
前回までのブログでお伝えしたような直接的な支援にとどまらず、介護の現場には、その自ら提供した直接的な支援などを文書などの記録として残す間接業務があります。 また、ヒヤリハットや事故記録、申し送りなどの記録など、多種多様な記録があります。こういった記録全般の支援・管理ツールとして、すでに多く...
2021.01.11( 神内秀之介 )
[ はじめに] ・なぜ今、介護福祉の職場にミドルマネジャーが必要なのか? ちょうど2000年ぐらいから、福祉事業とは何かについてルールが示されている社会福祉法の度重なる改正や、高齢者支援の中心的な制度である公的介護保険制度の創設と定期的な制度改正や報酬改定、障害者支援分野では、支援費...
2021.01.10( 神内秀之介 )