保育実践の多様性を知る [保育編福祉サービス第三者評価基準を活⽤した]⾃⼰評価研修
2025.06.27 |投稿者:神内秀之介
1 主催 ふくしのよろずや神内商店合同会社
2 企画趣旨
保育所において、⾃⼰評価の実施、そして福祉サービス第三者評価の受審が求められています。
ただし、保育も評価もその実施⽅法は多様であり、何をどうすることが正解か迷うところです。
そこで今回は、経験のある評価調査者と事業者を対象にした応⽤研修として、「評価」を実施する中で⾒られる課題と その解消法についてフランクに学びます。
【第 1 部】フリートーク「⼦ども会議って何?」「シュタイナー教育、さくらさくらんぼ保育をどう受け⽌めるか?」 「散歩には出かけていますか?」「⼦育て⽀援、何してる?」など
【第 2 部】質問コーナー※ライブ受付
3 ⽇時 2025 年 7 ⽉ 12 ⽇(⼟)13時〜15時
4 会場 WEB 会議システム Zoom 活⽤によるオンライン研修
5 対象 保育所及び認定こども園施設⻑・主任保育⼠・保育教諭、福祉サービス第三者評価調査者、その他準ずる⽅
6 定員 100 名(定員になり次第締め切ります)
7 受講料 3,000 円(税込)
8 申込⽅法