介護現場で向き合う「自分の選択」


2025.04.04 |投稿者:神内秀之介

介護という仕事は、忙しさやルール、時には周囲の期待に流されてしまい、自分の気持ちが置き去りになりがちな現場です。しかし、ふとした疑問や違和感を覚えた時こそ、自分自身の働き方や生き方を問い直すチャンスなのではないでしょうか。

流れに身を任せるだけでは見失うもの
現場では、上司や同僚、利用者さんのニーズに応えるのに精一杯で、自分の考えを後回しにしてしまうことがあるでしょう。「これでいいのかな?」と疑問を抱きながらも、流れに身を任せてしまう方も少なくありません。もちろん、流れに乗ることが必要な場面はありますが、自分自身の本当の気持ちを見つめ直すことも同じくらい重要です。

疑問を感じた時こそ、見直しのチャンス
介護の現場では、日々の業務で忙殺される中、立ち止まることすら難しいかもしれません。しかし、もしも疑問を感じる瞬間があるなら、それは「自分の本音」に目を向けるサインかもしれません。「本当はこうしたい」「もっとこういう働き方がしたい」という自分の内なる声を無視しないことが、前向きな働き方へと繋がります。

主体的に選ぶことが、前向きな生き方に繋がる
流れに逆らうか、身を任せるか――その選択を迫られた時に大切なのは、自分の意思で選ぶことです。「本当は自分はどう働きたいのか?」を真剣に考え、自分の気持ちを土台にして行動を決めると、それがどちらの選択であっても納得感が生まれます。介護の現場であっても、自分の考えを大切にしながら働く姿勢は、新たな気づきを与えることがあります。

まとめ
介護の仕事は決して簡単なものではありません。しかし、疑問を感じた時こそ、自分の働き方や生き方を見直す絶好のタイミングです。流れるままに生きるのではなく、「本当にこうしたい」という自分の軸を見つけ、それに基づいて主体的に選択することで、より前向きに、より自分らしく働けるはずです。


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