ロゴについて
2020.07.06 |投稿者:神内秀之介
当社のロゴは、会社のビジョンでありミッションである「ふくしやふくしみたいなお困りごとを解決します。」ということを、「福祉や福祉みたいなお困りごと(課題など)を芸術的(アート)に解決しますという意味」を込めて自分でデザインしました。パレットの3色(実際色は入っていませんが)は、支援の対象者や社会環境を表現しています。高齢・障害・児童などの3つの括りや会社・労働者・顧客といった3つの括りなど支援の対象者や社会環境のあらわれを表現しています。また、パレット内が3色なのは、「光の三原色と加法混色:光の三原色はR(赤(Red))、G(緑(Green))、B(青(Blue))を指します。 色を混ぜ合わせるにつれて、色が明るくなる(光のエネルギーが加算される)混色を「加法混色」といいます。 三色の色を加えていくと白になります。 光の場合にはこのの3つの色を使うと、ほぼすべての色が再現できます。」とい現象をモチーフに全てを包摂できることを表現しています。筆はご説明するまでもなく、芸術的にその課題などを解決しますよという表現となっています。
ロゴマークに負けないように、今後もアートを磨いていきたいと思います。よろしくお願いいたします。